歩き方・着地の方法、「かかと着地?」 青砥・立石の歩き方

「歩く」とは、人が日々、行っている動作であり、全ての運動分野の基礎となる動きです。
歩きに偏った癖がついていれば、日々何千歩も歩く中で、その悪い癖に身体はなっていきます。
多くの人は、1歳ころから歩き始めて、誰にも歩き方を教わらずに生活をしています。
自分自身のその歩き方、一般的にテレビや雑誌で言われているような歩き方が正しいのか、その歩き方のポイントをお伝えしていきたいと思います。

かかと着地の誤り

どこかしらで、「かかとから着地」という言葉を聞いたことがある人がいると思います。
かかとから着地するとき、かかとの角から着地することは、膝やアキレス腱に無理な負担をかけてしまいます。「かかとから着地」の正しい着地を覚えましょう。

非機能的な着地「ヒールストライク」

「ヒールストライク」とは、かかとの角で着地をすることを言います。
この着地は、膝や腰に無理な負担をかける着地ですので、注意したい着地の仕方です。

脚を股関節から動かす意識が少ないと、膝の曲げ伸ばしの動き(膝関節の屈伸)によって、膝下を振り子のように振り動かしやすくなります。
そうなると、足が遠くに放り出される動きとなり、着地の瞬間に「かかとの角」から着地しやすくなります。

かかと着地のコツ

では、どこから着地するのが良いのでしょうか?「かかと着地」といっても「かかと」には角もあれば、底面もあります。
体重を前に移動するにあたり、前方に流れた身体の下に、上から下に足を下ろすよういに、かかとの底面から着地することで、着地の負担を軽減するだけでなく、前方へのスムーズな移動ができます。

機能的なかかと着地の練習

かかとの底面からの着地は、その後に身体全体を前方に移動する際にとても効率よく移動するために大切な部分になります。

身体全体を前方に傾ける

前に歩くための最初のきっかけは、「進行方向に体重を傾けること」です。

進行方向に体重が傾いている間に、次に着地する脚は股関節から上に上がっていきます。
この時、膝から下は自然に下を向いたままになります。
これが前方に足を振り出そうとしてしまうと、膝が伸びる状態を作ることで、不要な太ももの前の力みが生まれてしまいます。

足を上から落とす

進行方向に体重を傾けた身体を、足を上から卸す要領で着地させ、支えます。
この時、かかとの底面から着地をすることができていると、自然と身体全体が前方に移動してい感覚を得ることができます。

ウォーキングの難しさ

歩くことはとても難しいですよね。人生で歩き方を習ったことがある人はほんとにごくわずかだと思います。
この投稿を呼んでくださった方には、ぜひ、意識してみていただければと思います。

 

OF LIFEでは、ウォーキングに関することだけでなく、整体×トレーニング、ヘッドスパ、フェイシャル、酸素ルームのメニューがございます。
体験ご希望のお客様は、以下の画像をクリックし、ご予約下さい。
先にご相談したい方は、LINEで無料相談を承っております。

鹿屋体育大学大学院修士課程にて、高地環境における高強度インターバルトレーニングが短距離種目選手の泳力、エネルギー代謝に与える影響について研究。 修士課程修了後、フィットネスクラブに就職し、社内TOP5に入る成績を残し、新入社員の研修を担当。その後、ショップ担当、安全・設備担当など様々な業務を担う。 フィットネスクラブを2,017年に退職し、パーソナルトレーナーとして独立。 関節の不調に悩まれているお客様の施術・トレーニングを得意とし、100歳まで歩ける身体づくりをサポート。 2021年7月、地域の健康の場となれるようなお店を目指し、葛飾区青砥に「癒しと痛み改善のトータルボディケア OF LIFE」をオープン。 【資格】 健康運動指導士 JTTMAアドバンスセラピスト NASYUインソールマイスター ウォーキングスペシャリスト

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA